
こんにちは。
田中美帆(MIE)(@tanaka__miho)です。
毎年、主人へのバレンタインチョコは手作りです。
自分もつまみ食いしたいからっていう理由で生チョコをつくっています。
今年も生チョコかなー。と思ってネットをぽちぽちしてたところ、な、なんと
生チョコとトリュフのつくり方が同じ!?
まるめるか四角に固めるかの違いだけ?
そんな仰天ニュースを知り、今回はトリュフにしてみました。
彼はこの記事を発見して、初めて「つくり方同じなんかーい!」と知ることとなるだろう。
人気レシピを探す時のコツ。
レシピを探すとき、どこで検索をかけていますか?
クックパッドのサイト内で検索をかけている方。
もったいない!
GoogleやYahoo!の検索から入ってください!
そうすることで、検索上位の人気レシピにすぐ辿り着くことができます。
私はこれを主人に教わった時、目からウロコでした。
それからは常にそうしています。
では早速つくりましょう!
わかりすいレシピないかなぁと探していたところ、すぐに出会ったこちらのレシピ。
https://cookpad.com/recipe/2477807
ちなみに、コチラのゆっちゃん*♡*さんが生チョコとトリュフのつくり方は一緒だよ!と書いていました。主婦の鏡。
材料は超シンプル。
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板チョコ5~8枚
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生クリーム 1パック(200cc)
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ココアパウダー 適量
生クリームとココアパウダーはここらへんをチョイス。
オーガニックや無添加には少しこだわりがあります。
時短最高!
しかも時間も手間もかかりません。
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板チョコを適当にできるだけ小さく割る。
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生クリームを鍋で混ぜながら温める(もしくは湯煎)。60°Cくらい。
※沸騰は絶対NG。 -
割ったチョコを生クリームの中に入れて、湯煎をしながら混ぜる。
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滑らかになるまで混ぜる。
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ラップかクッキングシートを敷いたトレーに4を流し込む。
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冷蔵庫で2時間以上冷やす。
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チョコを2×2程度に切り分け、丸めてココアをまぶす。
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できあがり!
冷やす時間を入れなかったら20分もかかりません!
材料もシンプルなので、このためにたくさん材料用意したのに一回しか使わず消費期限切れ・・なんて切ないことならずに済みます。
板チョコは毎年チュベドショコラで決まり。
チュベドショコラ歴何年かな?
バレンタインが近づくと必ず家の冷蔵庫にあるので主人もそれを見て「もうそんな時期かー!」なんて言うようになっています。
クーベルチュールの板チョコって、手作り材料コーナーには必ずありますが、すっごい少ないのに高くないですか?
それだけ貴重ってことなのですが、私は毎年、チュベドショコラの割れチョコを大袋で頼んでいるので、スーパーの小袋はここ何年も買ったことがない!
チュベドショコラは、東京の自由が丘で2008年からずっと愛されている割れチョコ専門店。
直接お店に行ったことがないのですが、毎年通販で取り寄せしているので愛着半端ありません笑。
1キロ入っています。
友チョコを大量につくって配る方にも安心な量!
最近は、子どもたちの中で友チョコ文化があるらしく、大量につくってみんなで交換するらしいですねぇ。
いろいろ種類があるのですが、私のオススメは割れチョコミックス。
主人のお気に入りはマシュマロ入り。
※ダイエット中なので無意識食べはやめてと伝えています爆
12種類がランダムに入っているので楽しめますよ。
私は割れチョコ単体で食べることはあまりないのですが(ないんかい)、ホットミルクにポトンっと入れてみたり友達が遊びに来た時に出したりしています。
一番好きなのはアーモンドパフかな。これは単体でも食べる。
自由が丘の専門店のクーベルチュールチョコレートが1キロ入ってこのお値段はお得なのでよく友人にはオススメしています。
今年は、シルスマリアの生チョコにもハマってしまってるし、チョコと共に1年を過ごすことになりそう。
ニキビ(別名:ふきでもの)だけ気をつけよ。。
私のニキビを見つけたら「あぁチョコ食べ過ぎたんやろな」と心の中で思っていてください。
みなさま、幸せな甘ーいバレンタインを♡
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